2011年 06月 12日
5月から皆勤賞
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遙か太古の話になってしまっていますが、この記事を書いている西暦2011年6月12日から歴史を遡ること一週間、2011年6月5日。LOC第一戦in富士スピードウェイにいってきました。
なんと今回は桐高レーシングのみなさんにお邪魔させていただく形での観戦でした。
車にも乗せていただいた上にいろいろお邪魔させていただいてありがとうございました。
一週間も経ってLOCの記事今更更新!?みたいな問い合わせについては、ある意味では某KレーシングからのLOCに関する記事の更新に対する圧力があったかどうかを現段階では確認中ですが、必ずしもそういった意味での事実があったかどうかは現時点ではただちに確認されているということはない、そういった思いでおります。
パドックはこんな感じ。以前タイムトンネルで富士には来たことがあったのですが、本コースは初めて足を踏み入れました。F1もここなんですよね。
しかしこのクラス、スタート位置から一番遠いパドックなんですね。大人の事情でしょうか。スタート地点まで車両を押すだけで一仕事。確かに助っ人が必要です。
みそしるずの車両のような適当な箇所が微塵も見あたらない車両達。
CB125JXは乗り手・チューン次第で250ツインも刺せるというから面白い。
そういうことならばもしや90ccビジバイでも250のモトクロッサーを刺すことができるのでは・・!?期待が膨らみます。
フジのストレート。1.5キロくらいでしたっけ。
ファイナルがショートでMXタイヤなんて履いてるK90で走ったら寝そうです。
これでコースインするのも愉快そうです。
観戦にはキル野郎として一部で名高いKさんも。車両はStupidCrownのムネさんによるカスタム。
「ACTSで魚肉スピードがみそしるずに負けたらタンクぼこぼこにする」という公約が魚肉スピード内で交わされているとのことで、これが最後の綺麗な姿になるでしょうから今のうちに写真に納めておきます。タンクが綺麗なだけに悔やまれますが仕方のないことです。
決勝前。この時間とシグナルが青になるまでのグリッド上がライダーとして最も緊張して、何回経験してもなかなか慣れない瞬間だそうです。
前のクラスの走行が終わるのをここでじっと待ち、やがて時間が来て誘導が始まります。
そしていよいよ運命のスタートの時が訪れる・・・・・・
というわけで、この続きや予選・決勝の詳細についてはグーグルで「LOC 2011 レポート」とかで検索して各自お楽しみください。
(ブログ”M and My3”はインターネットを駆使した全く新しいスタイルのブログを提案しています。このように読者側も与えられるだけではなく自ら行動(検索)を起こし、減衰の一路を辿っていると言われているモーターサイクル文化の輪を少しずつ広めていくことが大事だと考えています。決して画像が10枚くらいしかなかったからということだけが理由ではありません)
この翌週(書いてる今日、2011年6月12日)、埼玉の端っこで開催されているガレージセールへ。
会場ではPLやら細かい物を調達して、桐高のキャプテンTさんとKさんのお二方と合流。
キャプテンは手塗り号で参上。タンク容量は2リッター。
バイクの脇でキャプテンやKさんと話していると「えーと、このバイクは・・・なんですか?」という質問がよく来ます。30分に何度同じ質問のやり取りがあったことか。
その度に「プゲラwwそりゃパっと見じゃわかんねーよなwww」とか内心ちょっと思ったのですが、逆の立場だったら一字一句違わず同じ質問をしていただろうと容易に想像が付くので、あまりどや顔はしませんでした。(ちょっとだけしましたけど)
帰り際。横にあるチャイナバギーからは昔よく遊んだ光線銃のおもちゃから出る電子音に似た警告音。
K90の最終的なカスタムの構想とよく似た車両がありました。
ガレージセールは隔週での開催ですが、5月から皆勤賞です。まだまだK90に必要な物が多いのでしばらく通うことになりそうです。
まずはバンバン90のマフラー。
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なんと今回は桐高レーシングのみなさんにお邪魔させていただく形での観戦でした。
車にも乗せていただいた上にいろいろお邪魔させていただいてありがとうございました。
一週間も経ってLOCの記事今更更新!?みたいな問い合わせについては、ある意味では某KレーシングからのLOCに関する記事の更新に対する圧力があったかどうかを現段階では確認中ですが、必ずしもそういった意味での事実があったかどうかは現時点ではただちに確認されているということはない、そういった思いでおります。
パドックはこんな感じ。以前タイムトンネルで富士には来たことがあったのですが、本コースは初めて足を踏み入れました。F1もここなんですよね。
しかしこのクラス、スタート位置から一番遠いパドックなんですね。大人の事情でしょうか。スタート地点まで車両を押すだけで一仕事。確かに助っ人が必要です。
みそしるずの車両のような適当な箇所が微塵も見あたらない車両達。
CB125JXは乗り手・チューン次第で250ツインも刺せるというから面白い。
そういうことならばもしや90ccビジバイでも250のモトクロッサーを刺すことができるのでは・・!?期待が膨らみます。
フジのストレート。1.5キロくらいでしたっけ。
ファイナルがショートでMXタイヤなんて履いてるK90で走ったら寝そうです。
これでコースインするのも愉快そうです。
観戦にはキル野郎として一部で名高いKさんも。車両はStupidCrownのムネさんによるカスタム。
「ACTSで魚肉スピードがみそしるずに負けたらタンクぼこぼこにする」という公約が魚肉スピード内で交わされているとのことで、これが最後の綺麗な姿になるでしょうから今のうちに写真に納めておきます。タンクが綺麗なだけに悔やまれますが仕方のないことです。
決勝前。この時間とシグナルが青になるまでのグリッド上がライダーとして最も緊張して、何回経験してもなかなか慣れない瞬間だそうです。
前のクラスの走行が終わるのをここでじっと待ち、やがて時間が来て誘導が始まります。
そしていよいよ運命のスタートの時が訪れる・・・・・・
というわけで、この続きや予選・決勝の詳細についてはグーグルで「LOC 2011 レポート」とかで検索して各自お楽しみください。
(ブログ”M and My3”はインターネットを駆使した全く新しいスタイルのブログを提案しています。このように読者側も与えられるだけではなく自ら行動(検索)を起こし、減衰の一路を辿っていると言われているモーターサイクル文化の輪を少しずつ広めていくことが大事だと考えています。決して画像が10枚くらいしかなかったからということだけが理由ではありません)
この翌週(書いてる今日、2011年6月12日)、埼玉の端っこで開催されているガレージセールへ。
会場ではPLやら細かい物を調達して、桐高のキャプテンTさんとKさんのお二方と合流。
キャプテンは手塗り号で参上。タンク容量は2リッター。
バイクの脇でキャプテンやKさんと話していると「えーと、このバイクは・・・なんですか?」という質問がよく来ます。30分に何度同じ質問のやり取りがあったことか。
その度に「プゲラwwそりゃパっと見じゃわかんねーよなwww」とか内心ちょっと思ったのですが、逆の立場だったら一字一句違わず同じ質問をしていただろうと容易に想像が付くので、あまりどや顔はしませんでした。(ちょっとだけしましたけど)
帰り際。横にあるチャイナバギーからは昔よく遊んだ光線銃のおもちゃから出る電子音に似た警告音。
K90の最終的なカスタムの構想とよく似た車両がありました。
ガレージセールは隔週での開催ですが、5月から皆勤賞です。まだまだK90に必要な物が多いのでしばらく通うことになりそうです。
まずはバンバン90のマフラー。
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by misosiller
| 2011-06-12 12:42
| 雑記